北海道小樽市で、係留していた小型船舶2隻が何者かに盗まれました。警察が犯人の行方を追っています。

警察によりますと、被害があったのは、小樽市築港の小樽港マリーナで、係留中の2隻の小型船舶が盗まれました。

2隻の船舶は、マリンスポーツや釣りなどの海洋レジャーを楽しむためのプレジャーボートで、被害金額は時価で合計2,800万円相当とみられます。

小樽港マリーナの施設関係者から「港に係留中のボートがなくなっている」と警察に通報があり事件が発覚しました。

警察は、複数の施設関係者らへの聞き取りから、2隻は8月10日午前5時ごろから、15日午後9時半ごろまでの間に盗まれたとみています。

警察によりますと、係留場はフェンスで囲まれていて、中に入るには暗証番号が必要ということです。

また、2隻の船舶はともに、操縦室は施錠されていましたが、エンジンキーは、船内に放置されていたとみられています。

警察は、付近の防犯カメラの映像などから、犯人の特定を進めています。