北海道函館市で、殺人未遂の罪で起訴された77歳の男が入院していた病院から立ち去り、検察と警察が行方を追っています。

行方不明になっているのは北海道函館市の無職・大川清被告(77)です。

大川被告は妻の頭を金づちで複数回殴ったとして殺人未遂の罪で先月、起訴されました。

検察によりますと、大川被告は市内の施設で勾留されていましたが、おととい、病気を治療するため函館中央病院に入院。同じ日の夕方ごろ、行方不明になったとみられます。

検察は大川被告が立ち去った状況などについて明らかにしていませんが、これまでに新たな犯行は確認されていないということです。検察と警察が行方を追っています。