美容室向けの美容器具の企画開発などを手がけていた、駒ヶ根市のロータスプロモーションが7月29日に事業を停止し、長野地裁伊那支部に自己破産を申請しました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、ロータスプロモーションは、2011年に創業し、美容室向けに炭酸の美容効能を利用した美容器具の企画開発などを手がけ、2012年11月期には年間の売上高およそ5100万円を計上していました。
しかし、新型コロナ禍の影響で、美容室の設備投資が抑制されたうえ、類似商品との競合で受注が低迷し、2025年11月期には年間売上高が1300万円程度にとどまっていました。
財務面は債務超過に陥って資金繰りがひっ迫し、先行きの見通しが立たなくなったことから、事業の継続を断念しました。
負債はおよそ2400万円だということです。














