この春に青森県内の高校を卒業した人の就職率は、2年ぶりに100%となりました。県内の求人倍率は、過去3番目に高い4.51倍となり、人手不足が鮮明になっています。

青森労働局のまとめによりますと、この春に県内の高校を卒業した人で就職を希望したのは過去最少となる1783人で、6月末までに全ての人の就職先が決まり、就職率は100%となりました。
前の年を0.1ポイント上回り、2年ぶりに100%となりました。
就職先別では、県外の人気が高まっていて、県内に決めた人は全体の55%で4年連続で減少しています。
この結果、県内での求人倍率は過去3番目に高い4.51倍となり、人手不足は鮮明になっています。
県は高校生の県内就職を向上させるために、現在、意識調査を実施していて取り組みを強化していく方針です。














