8月15日夜、警察署の留置施設で、警察官の太ももを蹴って職務を妨害したうえ、木製の引き戸を殴って壊したとして、住居不定・無職の男(18)が再逮捕されました。
公務執行妨害と器物損壊の疑いで逮捕されたのは、千葉県鴨川市生まれの住居不定、無職の男(18)です。
警察によりますと、男は15日午後8時頃、浜松中央警察署にある留置施設で、立ち会っていた警察官(40)の太ももを蹴る暴行を加えて職務を妨害した疑いが持たれています。さらに、施設の木製の引き戸を殴り、穴を開けるなどして破損させた疑いも持たれています。
男は、7月21日と8月10日に特殊詐欺の「受け子」をしたとして逮捕され、留置施設に収容されていました。さらに、11日には施設の引き戸を壊し、15日昼にも施設内の本を破ったとして器物損壊の疑いで再逮捕されたばかりでした。
警察によりますと、男は午後8時頃、警備課の警察官(40)の立ち会いのもと、留置室で就寝の準備をしていましたが、その際犯行に及んだということです。
警察の調べに対し、男は容疑を否認しており、警察が当時の詳しい状況を調べています。














