熊本地震による商工関連の被害額は、すでに1100億円を超えています。さらに、いまも続く断水が事業再開の足かせになっています。
報告
「八代市の中心にある、こちらの商店街では、多くの店舗で営業ができない状態が続いています」
熊本県のまとめによりますと、今回の地震による商工関連の被害額は、きのうまでにあわせて1176億円にのぼっています。
八代商工会議所 池部重信 課長
「最近の相談の中で一番多いのは断水。日常的に当たり前にある水が出なくなっている」
八代市では、停電は解消したものの水が確保できず、営業を再開できない事業者も少なくありません。
鮮魚・飲食店を経営
「あとは水が大丈夫であれば(再開できる)。使う水の量も多いので、うちに限らず街の飲食店もみなさんそうだと思う」
さらに商工会議所によりますと、八代市内には井戸水を使用する事業者も多いということで、上水道の復旧とともに、早急な対応が求められています。
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