81回目の「終戦の日」を迎えた15日、富山市内で富山県戦没者追悼式が行われ、遺族ら320人が参列しました。富山大空襲の被災者や県内外で戦死した軍人など3万765人の犠牲者を追悼するとともに、遺族の高齢化が進む中、戦争の記憶を「ひ孫世代」へいかに継承していくか、平和への誓いを新たにしました。
追悼式には、遺族ら320人が参列し、戦争で犠牲となった命を悼むとともに、平和への誓いを新たにしました。

県の戦没者は、富山大空襲での被災者や県内外で戦死した軍人など3万765人にのぼります。
終戦から81年。式には、ひ孫世代の遺族の姿がありました。

戦没者のひ孫 牧野郁弥さん(32)
「僕は今回、(遺児の)じいちゃんから出てくれというふうに言われて来たんですけど、親や祖父世代とかから伝え聞いたことをかみしめていかなければいけないのかなと思います」

富山県遺族会 町村進副会長(84)
「まず戦争、これは絶対起こしてはならん。私みたいな遺児が生まれますんで。私はやっては絶対にいけないなと(思います)」















