戦後81年となる「終戦の日」のきょう15日(土)、名古屋市の愛知縣護國神社で、戦没者に水を捧げる献水祭が行われました。

中区の愛知縣護國神社の「献水祭」は、戦争で水を求めながら亡くなっていった人たちに、喉の渇きを癒やしてもらおうと、毎年終戦の日に行われています。きょう15日(土)は、参列した遺族らが、兵士をかたどった像に水を捧げ、亡くなった人たちを悼みました。

(参列者)「父が私が5歳の時にサイパンで戦死した。(戦争の)悲惨さは、今の若い人たちに勉強してもらいたい」

(参列者)「これからの日本を担っていくのは子どもたちなので、家族で来た」

(参列者)「これからもずっと平和でいてほしいなと思う」

参列した人たちはこのように述べ、平和への誓いを新たにしていました。