「戦争がすべての悪の根源だ」出口さんの訴え

戦争が終わってもなお心の傷を抱え続けた一さん。
その姿を目の当たりにし続けてきた出口さんは、戦争の恐ろしさを強く訴えます。

出口敬子さん
「戦争がすべての悪の根源だなと。(兵士は)自分も加害しているからこそ心に闇があると思うんですけど、その闇がその人のせいじゃない、戦争がなければこんな運命にならなかった人もたくさんいる。誰がどうなってもおかしくない。うちの父だってああいうところにいたんだからね。だから戦争は嫌だと思います」
兵士たちの命だけでなく穏やかな心までも奪い去ってしまう戦争。
元兵士たちが負った深い心の傷は、どれほど時間が経っても消えることはありません。

















