2026年の高校野球「夏の甲子園」に出場した青森山田高校。
選手たちは、最後まで青森代表として戦い抜きました。
連日猛暑となった甲子園。敗れはしたものの、青森山田ナインの白熱したプレーが印象的でした。
そんな青森山田の13日の試合後に新井宇輝キャスターが密着しました。新チームの主役となる2年生だけではなく、2026年は3年生にも“夏の続き”がありました。
次なる目標を取材しました。
2年ぶりに夏の甲子園に出場した青森山田は、13日の2回戦で福島代表の「東日本国際大昌平」に2対6で敗れ、青森県勢初の夏の甲子園優勝は来年以降に持ち越しとなりました。
試合後には、涙を流した選手たち。
それでも、宿舎に戻ると…。
新井宇輝 キャスター
「試合終了からおよそ3時間半。選手たちはリラックスした表情でご飯を食べています!」
最後のミーティングを終え、食事会場では重圧から開放された選手たちの笑顔がはじけました。
青森山田 沖野悠雅 選手(3年)
「ベースを踏むことに集中して、打球を見てなかったけれども、歓声で『うぉーっ!』ってなったから、これは抜けたんだなって」
青森山田 須藤彪 主将(3年)
「みんな一人一人が輝いていて、最高の舞台でした」
先輩の悔しさは後輩に引き継がれます。
今大会、ベンチ入りした2年生投手は4人全員がマウンドに上がりました。
全国のレベルを肌で知った2年生を中心とした新チームで、再び甲子園に帰ることを誓いました。
2試合で先発 青森山田 手代森爽来 投手(2年)
「3年生とまだまだやりたい気持ちもたくさんありますけれども、新チームも明日から始まるので、そこはしっかり切り替えて、まずはセンバツに向けてチーム一丸となってがんばっていきたいです」
ただ、2026年は例年とは違い、3年生も“夏の続き”があります。
10月開催の「あおもり国スポ」には地元枠での出場が決まっていて、兜森崇朗 監督は「ベストメンバーで出場する」と気合十分です。
青森山田 郡司宙弥 選手(3年)
「甲子園で勝ち上がったチームがくると思うので、そこでしっかり甲子園よりも良いプレーができるようにがんばっていきたいです」
青森山田 須藤彪 主将(3年)
「自分の持ち味はバッティングだと思うので、フルスイングで打席に入りたいです」
Q.どんな結果を残したい?
「ホームラン打ちたいです」
全国制覇はかないませんでしたが、地元舞台で県民に夢を与えるプレーをみせます。














