上関町で使用済み核燃料の中間貯蔵施設を建設する計画について、山口県岩国市の市民団体が市議会議員選挙の立候補予定者にアンケート調査を行うことにしました。
アンケート調査を行うのは、中間貯蔵施設の建設計画に反対する市民団体「市民の声を届ける会」です。2026年10月に行われる岩国市議会議員選挙に立候補する予定者を対象に、計画への賛否とその理由を尋ねます。
市民の声を届ける会 田村順玄代表
「上関原発の周辺の自治体としては人口の多い岩国市。この岩国市議会の意向を大きく今後左右することだろうと私たちは思っておりますから」
上関町の周辺自治体では、建設計画に賛成や反対のさまざまな団体から議会に請願が提出され、審議されています。市民の声を届ける会は市民の関心を高め、新しい議会への請願行動などにつなげたいとしています。8月中に回答を集約し、結果を市民に知らせる予定です。














