なぜ車は止まる?なぜドアが開かなくなる?

1. 水深が「床面」を超えると電気系統が壊れる!パワーウィンドウやスライドドアが作動不能に
車内に水が入って水深が床面を超えると、電気装置が即座に損傷します。これによりパワーウィンドウ(電動窓)や自動スライドドア、ドアロックなどの電気系統が一気に故障・ショートし、窓もドアも動かなくなって車内に閉じ込められる危険性が一気に高まります。
2. 吸気口や「マフラー」からの浸水
エンジンは空気を吸い込み排気して作動しています。速度を出して波を立てると吸気口から直接水を吸い込むほか、排気口(マフラー)から浸水してもエンジンが停止し、再始動しなくなります。
3. 外からの水圧でドアが激重に
水深がドアの下端にかかると外からの水圧でドアが開けづらくなり、「ドアの高さの半分」を超えると内側からほぼ開けられなくなります。
4. 水流や浮力で「車ごと流される」
タイヤが完全に水没すると車体が浮いてコントロール不能になるほか、道路に水流がある場合は車両ごと押し流されるおそれがあり大変危険です。














