熊本地震の影響で通行止めが続いていた九州自動車道が、きょうから全線で通行できるようになりました。

記者
「地震発生から17日ぶりに、九州を南北に結ぶ大動脈が繋がりました。次々と車が入っていきます」

きょうから通行できるようになったのは、熊本県の松橋ICから宮崎県のえびのICまでの区間です。この区間では、地震の影響で橋や路面などが損傷していましたが、復旧工事や安全確認を終え、一般車両の通行が可能となりました。

配送業
「ずっと下道で行っていたので、混雑して目的地まで時間がかかるところが不便だった」

一部区間では、対面通行や時速50キロでの速度規制が行われています。

全線再開で、物流の円滑化や被災地の渋滞緩和などが期待されます。