アメリカ軍が中東地域に展開している原子力空母のうちの1隻を交代させる方針だと報じられました。
ロイター通信などは13日、アメリカ軍が中東地域に展開している2隻の原子力空母のうち、「エイブラハム・リンカーン」の交代準備を進めていると報じました。
アメリカの当局者の話として伝えたもので、日本を拠点とする原子力空母「ジョージ・ワシントン」が交代のために中東地域へ向かっているということです。
「エイブラハム・リンカーン」をめぐっては、昨年11月から続く任務の長期化が問題視されていて、アメリカメディアは艦内の生活物資の不足や兵士の自殺未遂事案が発生したことなどを報じています。
こうした報道について、ヘグセス国防長官は「我々は兵士に対し、提供できる限りの支援を行っている」と主張しています。
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