千葉県の北西部と南部では、13日午後6時ごろに「線状降水帯」が発生し、レベル5「大雨特別警報」が発表されました。

前も後ろも地面が見えないほどの冠水 多くの車が道路の真ん中で…

激しい雨となった千葉県松戸市。ここは、川ではなく道路です。一歩間違えれば流されてしまうほどの濁流になっていました。

午後5時ごろの市川市では、見渡す限り、道路一帯が水に覆われ、前にいる車は、車体の半分ほどが水に浸かって停止しています。前も後ろも地面が見えないほどの冠水。逃げ場所がありません。ゆっくりと進んでいきますが、多くの車が道路の真ん中で止まっています。

一方、こちらの交差点では、車だけでなく、バスまで立往生していました。

松戸市を走行中のバスでは、冠水した道路から車内に水が入ってきていました。前方の席は、座席に迫るほどまで浸水していました。

撮影者
「最初は下の方に座っていたが、バスの運転手から、水が中入ってきちゃうかもしれないので下の方は上の段に上がってもらった方が、というアナウンスがあったので、上に一段上がって待っていた。ちょっと怖かったですね。水が結構な勢いで入ってきたので」