被害を受けた熊本城で、きょう、見学が再開されました。
熊本のシンボル・熊本城。およそ2週間ぶりに見学が再開され、朝から行列ができていました。
記者
「熊本城の見学通路です。今回の地震で一部、あのように崩れてしまっていますが、中の安全が確認できたため、きょうから見学が再開されています」
崩れた石垣を写真に撮る人の姿も目立ちます。
東京からの観光客
「10年前(の被害)が完全に直っていない状態だった。残念ではあります。(現状を)知ってもらうことが大事かと思うので、写真を撮りたい」
熊本市によると、今回の地震で石垣は40か所、崩落などが確認されたほか、建物も11か所に被害が出ました。
観光客が激減している熊本県では、見学再開を機に、再び多くの人でにぎわうことが期待されます。
一方、いまだ2万戸以上で断水が続く八代市では、避難所で洗濯の支援が始まりました。
利用者の中には、地震の発生後から一度も洗濯できていなかった人もいました。
利用者
「(Q.2週間ぶりの洗濯はどうか)ありがたいよ、それだけなの」
支援は、およそ1か月の予定です。
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