なりすまし詐欺の被害を防ぐため、地域のイベントなどで注意を呼びかけてもらおうと、福島県立光南高校のチアリーダーたちが、広報員に任命されました。

「ストップなりすまし詐欺!やっぱり光南ナンバー1!」

10日、白河警察署からなりすまし詐欺被害防止の広報員に任命されたのは、矢吹町にある県立光南高校の応援団チアリーダー部です。

県警によりますと、今年県内で発生したなりすまし詐欺の被害額は、6月時点で12億円を超えています。白河警察署の小松義夫署長は、「地域の人が詐欺の被害防止に関心を持つような活動をしてほしい」と呼びかけました。

光南高校 応援団チアリーダー部・長久保汐李部長「私たちが明るく元気に演技をして、最後に広報をすることで、少しでもなりすまし詐欺被害防止に興味をもってもらい、詐欺防止につなげていきたい」

部員たちは、来年3月末まで広報員として活動を行います。