被害額500万円それでも「倒れたお墓に合わせた花を」
同じく八代市の生花店です。8月11日に営業を再開しました。

地震発生直後、店内の棚から鉢が崩れ落ち、生花も倒れ、500万円を超える被害が出ました。
そして、店舗2階の住居は足の踏み場もないほど家具が散乱しました。

フローリスト・つつみ店主 堤健一さん
「壊れた物はしょうがないんですけど、散乱した商品を見ると気持ちを立て直すっているのが一番(時間が)かかりました」
例年、お盆の時期はお墓参り用の花の予約が殺到し、対応に追われています。
しかし今年は地震でキャンセルが相次ぎ、受注は例年の半分ほどになりました。

それでも「供養したい」という声に応えようと、倒れたお墓にも供えられるよう、形や大きさを工夫した花作りが進められています。
フローリスト・つつみ店主 堤健一さん
「お花をどう飾ろうかなという相談が増えました。お墓自体が倒れているので、でもご先祖参りはしたいと。だからどんな風に飾ろうかって相談を受けるので、お墓の前に寝かせてもらうような提案をさせてもらっています。今まで通り明るく、お客さんにここに来て良かったと思っていもらえるような店作りをやっていきたい」














