きょう発表されたレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり170円10銭となりました。

資源エネルギー庁は8月10日時点の全国のレギュラーガソリンの平均小売価格を発表し、先週と変わらず、1リットルあたり170円10銭でした。

政府は中東情勢を受けて、ガソリンが1リットルあたり170円近くになるように補助金を支給していて、全国平均価格は3週連続で同じ水準に落ち着いています。

ただ、補助金の財源が減少していることから、政府内では補助額を縮小する案が検討されています。行楽シーズンへの配慮や中東情勢による原油高のリスクも含め、今後、引き上げるタイミングを慎重に判断するものとみられます。