バレー部エースが重い捻挫…顧問に連れていったもらった先で…

今の仕事につながる高松さんの原点は、幼少期にあった。

※高松良多さん
「小学校のときからそうなんすけど、友達と外で遊ぶときに、何か自分たちで何かルールを決めて遊びを作ったり、一人で何かやるというよりも友達や仲間と何かをやることが昔からすごく好きでした」

仲間と何かをすることが好きだったという高松さん。小学校の同級生とバンド活動をしたこともある。

※高松良多さん
「中学校に入学してから、友達のお兄ちゃんや先輩がバンドをやっていて、その時は『ゆず』や『19』がすごく流行っていました。その影響で自分たちも高校3年生の時にオリジナルのCDを作って、ライブも定期的にやっていました」

同じ頃、母と兄の影響で始めたバレーボール。チームプレーのバレーボール部でエースだった高松さんが、けがをした際に助けてもらったのが鍼灸師だった。

※高松良多さん
「試合で重い捻挫をしていまい、顧問の先生が鍼灸整骨院に連れて行ってくれて、その時に『こんな仕事があるんだ』と初めて知って、『自分もやりたいな』と思って鍼灸の道に進もうと決めました」

福島県にある鍼灸の学校に3年間通った後、技術と視野を広げるため、関東の大手整骨院へ就職。そこには厳しい現実が待ち受けていた。