全日空は、9月購入分からの航空券について燃油サーチャージを引き下げると発表しました。
燃油サーチャージとは、燃料価格の急激な変動などに対応するため航空運賃に上乗せされる追加料金で、全日空では国際線で導入されています。
全日空はきょう(12日)、9月と10月に航空券を購入した際の燃油サーチャージの引き下げを発表しました。
例えば、最も料金が高くなるヨーロッパやアメリカなどを結ぶ路線では、日本発の片道で5万5000円になります。
7月・8月購入分の燃油サーチャージは過去最高の6万5000円となっていたため、1万円の引き下げです。
理由について、全日空は直近の燃油の市況価格が下がったほか、政府による航空機燃料への補助金の効果を踏まえたためとしています。
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