東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅で、アスベストを含む糸くずが落ちていた問題で、国土交通省はきょう(12日)、全国の鉄道事業者に緊急の点検を要請しました。
東京メトロ半蔵門線では、半蔵門駅の空調設備からホームに落ちていた糸くずにアスベストが含まれていることがわかり、修理と清掃のため、きのうの始発から午後7時半ごろまで運転を見合わせました。
この問題を受け、国土交通省はきょう(12日)、全国の鉄道事業者に地方運輸局を通じて、同様の問題がないかの緊急点検を要請しました。
また、東京メトロでは原因究明と再発防止を進めていますが、国交省はこの結果についても必要に応じて鉄道事業者らに共有するとしています。
アスベストは、かつて建築資材などに使用されていましたが、吸い込むと肺がんなどを引き起こす可能性があるとして、原則、製造が禁止されています。
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