案内は本物の住職「お寺のお化け屋敷」
“究極のリアルホラー”を体験できるのは、静岡・袋井市にある『法多山 尊永寺』

約1300年の歴史を持つ由緒ある寺ですが、その境内で9月27日まで開催されているのが「没入体験型お化け屋敷 鬼灯(ほおずき)の送り火」です。(大人:2300円/小・中・高生:1800円※小学生1名に対し保護者1名同伴必須)

ストーリーがあり、キャストも現れる大人も楽しめるお化け屋敷で、手掛けたのはこれまで100以上のお化け屋敷を生み出したお化け屋敷プロデューサー・五味弘文さん。
五味さん:
「お寺のお化け屋敷なので、仏教的なお盆や盆踊りとか、そういったものと関係を持たせたいなと。怖いと思う」

舞台は10年前に使われなくなった僧侶宿舎。参加者を案内するのは“本物の住職”です。

「ここは現世とあの世の狭間にある場所。このような場所に皆さんをお呼びしたわけを今から話しましょう」
読経も始まり、本物のお経で怖さがよりリアルに。暗闇を進む参加者の悲鳴が響き渡ります。

▼30代女性:「本当に怖かった。仕事のモヤモヤもあったし暑いし悶々としていたけど、すごくスッキリした」
▼20代女性:「臨場感があってスリル満点。お寺という雰囲気もあって不気味な感じがより増している」
ただ、お寺でお化け屋敷…バチは当たらないのでしょうか?

住職・大谷純應さん:
「お寺とお寺の門前でおばけ屋敷を興行していたのが始まりだと言われている。アミューズメントパークという側面もお寺は有していたと思うし罰当たりではない。入場料をいただいているが端的に言ってしまえば赤字。まわり回ってお参りに来てくれる方も増えるし広告宣伝の費用かなと」
(THE TIME,2026年8月11日放送より)














