愛知県東海市の大同特殊鋼の工場で火事があり、およそ15時間経った今も消火活動が続いています。

火事があったのは、東海市元浜町の大同特殊鋼知多工場で、警察や消防によりますと、きのう午後10時半ごろ「野積みの金属スクラップが燃えている」と工場の警備員から消防に通報がありました。

火は、敷地内の「スクラップエリア」と呼ばれる、鉄くずなどの廃材を保管するスペースから出ていて、消防車など18台が出動して消火活動にあたっていますが、出火からおよそ15時間経った現在も鎮火に至っていません。

今のところ、けが人や逃げ遅れた人などの情報はなく、敷地内の他の建物などへの延焼もないということです。