糸満市のひめゆり平和祈念資料館の入館者数が11日、2500万人に達し、セレモニーが開かれました。

2026年、開館から37年を迎えたひめゆり平和祈念資料館は、沖縄戦で看護要員として動員された元学徒たちの戦争体験をもとに沖縄戦の実相を伝え続けています。

2500万人目の入館者となったのは広島県から家族旅行で訪れた小学3年生の藤井咲良さんで、普天間朝佳館長から認定証と記念品が贈られました。

藤井咲良さん
「(2500万人目で)びっくりしたんですけど。戦争は危険だなと。昔(戦時中に)生まれていたら、今も生きてなかったかな。平和が一番いいなと思いました」

ひめゆり平和祈念資料館は今年度はおよそ40万人の来館を見込んでいるということです。