去年1月にハンガリーのブダペストで日本人女性が殺害された事件で、アイルランド人の元夫が計画殺人の罪で起訴されました。検察は元夫が罪を認めた場合、懲役17年を求刑する方針です。
去年1月にハンガリーの首都ブダペストのアパートで火事が起き、焼け跡から当時43歳だった日本人女性の遺体が見つかり、アイルランド人の元夫(45)が逮捕されていました。
ブダペストの検察は10日、元夫が女性を殺害した後、犯行の痕跡を消すために家具に火をつけたなどとして、計画殺人の罪で起訴したと発表しました。
検察は元夫が起訴内容を全面的に認めた場合、懲役17年を求刑する方針です。
事件を巡っては、女性が元夫からのDV被害を地元の警察に何度も相談していたにもかかわらず、「犯罪ではない」として対応していなかったことが発覚。当時、警察への大規模な抗議デモが行われるなど、地元メディアでも大きく報道されました。
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