宮古方言=「みゃーくふつ」で地域の魅力を伝える大会が開かれ出場者たちがユーモアたっぷりにみゃーくふつを披露しました。
▼加持岳志さん(神奈川県出身)
「ワガ、パナスターアトゥカラ、チードゥヌチャーヤ、繰り返し、アイシミーユ。アーツカ、『ア』カライカット。アッガンニャ!ハーイ」
(私が話したあとから繰り返してね。じゃあ今からいくよ。あら、まあ)
観客「アッガンニャー(あら、まあ)」
「ズミド~(最高!)」
「鳴りとぅゆんみゃーく方言大会」は宮古方言=「みゃーくふつ」の
豊かさを継承していくことを目的に市の文化協会が毎年開いているものです。
ことしは「未来へつなぐ」をテーマに一般部門に加え若い世代や、
これからみゃーくふつと関わっていきたいという志を持つ人を対象とした
「チャレンジ部門」が新たに設けられあわせて8人が出場しました。
▼友利美智代さん
「タケオバーガムヌヌカンガイカタ、イツマイ、マインカイ、
ティヌカンガイカタウバー、エイゴヒヤポージティブティドアイチャ」
(タケおばあのいつも前へ前へという考え方はね、これは英語ではポジティブと言うんだよ)
一般部門は「人生100年時代」と題し近所の106歳になる
がんじゅーおばーの生き方を参考に年を重ねていきたいという思いを発表した
友利美智代さんが最高賞にあたる市長賞に選ばれました。
▼市長賞を受賞 友利美智代さん
「マーンティ、アティ、アカラスカイワ、ナランド、マタン、ナマカライ、エイジアイディン、西辺ノ方言ヌ使イカティドゥ思イユ」
(本当に嬉しくてたまらない。また、これからも西辺地区の方言をいっぱい使っていきたい)
家族や友達と笑顔で過ごせる日常への感謝の気持ちや、
世界平和の願いを伝えた伊良部島の中学3年生川満友香さんには
審査員特別賞が贈られました。
▼審査員特別賞を受賞 川満友香さん
「いろんな人に教えてもらって、やってよかったと思います」
このほかの出場者たちもユーモアを交えながら身近な話題を発表し、
訪れた観客たちを楽しませていました。














