イランのペゼシュキアン大統領は、最高指導者のモジタバ師と「7時間から8時間」にわたって会談したと明らかにし、健康状態に問題はなかったと強調しました。イランでは最近、モジタバ師の健康不安説を打ち消すような発信が相次いでいます。
ペゼシュキアン大統領は10日、国内の政党関係者らとの会合で、先月下旬に行われた最高指導者モジタバ師との会談について言及しました。
会談では、「さまざまな問題について話し合い、抱えている問題や懸念をすべて伝えた」としたうえで、「7時間から8時間座って私たちと議論できる人の健康状態が悪いはずはない」と述べ、モジタバ師の健康状態に問題はなかったと強調しました。
モジタバ師は、父親の死去を受けて今年3月に最高指導者に就任して以降、公の場に姿を見せていません。
モジタバ師をめぐっては、イギリスに拠点を置くイランの反体制派ネットメディアが6日、政権に近い情報筋の話として、モジタバ師が重篤な状態にあり、「いつ亡くなってもおかしくない」との情報が流れていると報じました。
その後、イランのメヘル通信が8日、モジタバ師とされる人物の映像を配信したほか、革命防衛隊傘下の民兵組織もモジタバ師が市民と接する様子を今後、公開する予定だと明らかにするなど、健康状態をめぐる臆測を打ち消すような発信が相次いでいます。
注目の記事
女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









