10日午後、高知県土佐町の地蔵寺川(じぞうじがわ)で、大阪・茨木市在住の30代女性が溺れ、意識不明の状態で病院に搬送されました。女性は当時、家族らと一緒に5人で遊泳中だったということです。
警察と消防によりますと10日午後3時37分ごろ、女性の家族から「30代の女性が溺れた。意識がない」と通報がありました。女性の兄が子どもを連れて上流に行き戻ってきたところ、女性がうつ伏せの状態で浮いているのを発見。
兄は女性を川から岸に引き上げ、救命措置を行いましたが、心肺停止の状態だったということです。女性は近くの病院に搬送された後、ドクターヘリで高知市内の病院に運ばれ、10日午後7時現在、処置を受けているということです。
現場は土佐町役場の南東約350メートルの地蔵寺川で、警察によりますと、女性が発見された現場の川の深さは大人のひざ下ほどで、流れは緩やかだったということです。警察と消防が事故の原因を調べています。














