ハワイのホノルルと姉妹都市提携を結んでいる愛媛県宇和島市で料理店を手がける会社が、ハワイの伝統料理「ポキ」のソースを開発しました。

「ポキ」は、マグロなどの魚の切り身をソースにつけて食べるハワイの伝統料理です。宇和島市内で多国籍料理の店を手がける楯枝穂さんと夫の陽平さんが開発しました。

2人はハワイでの滞在経験を活かし、これまでも宇和島市でハワイ料理の教室を開くなど、ホノルルとの姉妹都市交流に取り組んできました。開発した「ポキ」のソースは、西日本豪雨から復興した市内吉田町にあるしょうゆの醸造所で製造します。しょうゆに柑橘などを加えてハワイの味に仕上げました。

このソースは、楯さんが運営する多国籍料理の店で販売されているほか、地元の道の駅「きさいや広場」にも出荷する予定です。