高校の部活動の生徒を送迎していた観光バスが関越道でワゴン車に追突してそのまま走り去り、ワゴン車の男性2人が軽いけがをしました。バスの運転手はパーキングエリアで現行犯逮捕されました。
きょう午前10時半ごろ、関越自動車道の下りで「自分の乗っている観光バスがワゴン車に追突した」とバスの乗客の男性から110番通報がありました。
警察によりますと、観光バスは部活動の合宿のために東京から長野に向けて高校生と教員あわせて28人を乗せて走行中に、渋滞のため停まっていたワゴン車に追突し、そのまま走り去ったということです。
ワゴン車に乗っていた57歳と22歳の男性の親子が軽いけがをして病院に搬送されました。バスの乗客にけがはありませんでした。
警察は乗客から電話で情報提供を受け続け、観光バスが駒寄パーキングエリアに停車したところで運転手を現行犯逮捕しました。
ひき逃げの疑いで逮捕されたのは、東京・荒川区のバス運転手・長沼弘和容疑者(61)で「事故を起こした記憶はない」と容疑を否認しています。
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