沖縄県選挙管理委員会は10日、県知事選挙への立候補を予定する本人や各陣営の関係者に対し、違法なポスターなどの撤去を命じる文書を発送しました。

県選管によりますと、各市町村の選挙管理委員会と連携し先月、期間を分けて2回、各地を巡回した結果、47種類・367件の違法なポスターなどが見つかったということです。前回県知事選挙の告示日前の撤去命令数と比べて3倍以上となっています。

【ポスターやのぼりの撤去が命じられた件数】
・玉城デニー知事… 24種類、200件
・古謝玄太氏… 19種類、149件
・下地幹郎氏… 2種類、16件
・比嘉隆氏… 2種類、2件

公職選挙法では、任期満了の6か月前から、政治活動に使われる立候補予定者の氏名や後援団体名が書かれたポスターの掲示が禁止されています。