200年以上前に建てられ、富山大空襲の戦火をくぐり抜けた「神通川船橋常夜灯」が、富山市の有形文化財に指定されます。

江戸時代、神通川の船橋は小舟をつないだ橋として有名で、数々の浮世絵にも残され、立山と並ぶ越中の名所でした。
常夜灯は、1799年に神通川船橋の両岸に設置されたもので、旅人の夜間の道しるべとなっていました。

また、81年前の富山大空襲のすさまじい戦火をくぐり抜けた貴重な遺物としても知られています。

市の文化財調査審議会では、神通川舟橋の名残りを伝える常夜灯の歴史的価値は極めて高いとして、文化財指定は妥当だとし教育委員会に答申します。














