季節性インフルエンザについて厚生労働省は、すべての都道府県で流行入りの目安を超えたと発表しました。
厚労省によりますと、全国およそ5000の医療機関から今月15日までの1週間に報告された季節性インフルエンザの患者の数は3万6388人でした。1つの医療機関あたりの患者の数は「7.73人」で、流行の目安となる「1人」を4週連続で上回りました。患者の数は、54人だった去年の同じ時期と比べて670倍以上に増えています。
また、地域別では、新たに山形県が「1.50人」となり、すべての都道府県でインフルエンザの流行入りの目安を超えました。最も多いのは▼沖縄県の33.23人で、次いで▼福岡県で16.96人、▼宮崎県が16.63人などとなっています。
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