都城市では、市出身の詩人、富松良夫の作品を紹介する朗読会が開かれました。
富松良夫は、明治生まれの都城市出身の詩人で、幼少期に脊椎カリエスという病気にかかりながらも独学で文学や美術を学び、都城市歌や数々の校歌を作詞するなど郷土の文化発展に大きく貢献しました。

都城市の市立図書館で開かれた朗読会には、市民らおよそ80人が参加。
朗読会では、「コスモス」や「秋の日」など富松良夫の詩が中国の民族楽器、「二胡」の演奏に乗せて紹介されたあと、妻ケ丘中学校の卒業生12人が富松良夫が作詞した校歌を斉唱しました。

参加者らは、郷土を愛した詩人、富松良夫について理解を深めていました。














