今月8日深夜、福井県の大飯原発3号機で、装置の異常を示す警報が作動し原子炉が自動停止しました。
けが人はおらず、外部への放射性物質の漏えいなども確認されていません。
8日午後11時50分ごろ福井県おおい町にある関西電力大飯原発3号機で、発電機に関する異常を示す警報が作動し、原子炉が自動停止しました。
関西電力によりますと、タービンの回転エネルギーを電気に変える「発電機」に異常はみられず、発電機に磁界を発生させる「励磁機(れいじき)」と呼ばれる装置に何らかの問題があったとみて、詳しい原因を調べているということです。
今回自動停止した3号機の原子炉について、運転再開の目処は立っていません。
大飯原発では13か月に1度定期検査が行われていて、2025年6月から9月末の検査では異常は見つからなかったということです。
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