航空大手の全日空は今年初めて、「1日」以外の日程となる、きょう(3日)とあす(4日)の2日間で内定式を行います。週末にずらしての開催となった理由には内定者の学業への配慮もあるということです。
多くの企業が内定式を行う「10月1日」に2日遅れる形で、きょう(3日)、内定式を行ったのは航空大手の全日空です。
今年は、きょうとあす、2日間に分けて内定式を行い、きょうは総合職にあたる「グローバルスタッフ職」を中心に、内定者181人が、全日空の訓練施設に集まりました。全日空によりますと、「10月1日」ではない日程で内定式が行われるのは少なくとも直近10年ほどでは初めてのことです。
全日空・平沢社長
「土曜日ということで、学業の方にも影響が出ないように実施いたしました。残された学生生活で、航空会社に入って自分がどう仕事をしていこうか色々考える時間にしていただきたいなと」
また全日空は、2日間に分けて開催することで、より小さな規模の集まりで内定者同士の繋がりを深めてもらいたいとしていて、式典の後には、懇親会も行われました。あすは客室乗務員を中心に350人ほどの内定式が行われるということです。
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