中国では、あさってから旧正月「春節」が始まります。すでに5億人近くが移動し、観光地も賑わいを見せています。

すでに観光地が賑わいを見せている中国。春節をあさってに控え、すでに4億8000万人が移動したといいます。

「会社はもう休みです。どこにでも行けますし、どこでも遊べます。去年とおととしの春節はとても窮屈でした」
「楽しい!」

一方、こちらは気になる映像。

マンホールを2人の子どもがのぞき込みますが、次の瞬間…。爆発で吹き飛ばされ落ちてきたフタが子どもを直撃しました。原因はマンホールの中に爆竹を入れるいたずらで、警察は注意を呼びかけています。

爆竹や花火は春節の風物詩ですが、これらを隣の省に向けて撃ち込む動画も投稿されるなど危なっかしい遊びも見られます。

一方、中国政府は、日本から中国へ渡航する際に必要なビザの発給手続きを10日から停止すると発表していましたが、日中関係筋によると「中国側は柔軟な対応をとり始めている」ということで、ビジネスなどのビザの発給は一部行われています。

また、日本にある中国大使館は、日本企業に中国への投資を呼びかける会議を16日に開いたことを発表。中国側としては景気回復の足掛かりとして日本の投資に期待していることから、ビザの発給に柔軟に対応し影響を抑えたいものとみられます。