核兵器廃絶や脱原発など訴える原水爆禁止・世界大会の長崎大会が、8月7日から長崎市で始まりました。

大会には、全国の労働組合の組合員や高校生平和大使など約1000人が集まりました。この中で実行委員会の染委員長は、8月6日の広島の平和記念式典で、高市総理が非核三原則について将来にわたる堅持を明言しなかったことを批判しました。

大会実行委員会 染 裕之 共同実行委員長:
「非核三原則の見直しや核保有を検討すべきという発言は日本が軍国主義に回帰していると他国に受け止められ、国際社会の日本の立場を降りにするばかりか戦争被爆国である日本が核兵器廃絶に向けてその先頭に立つべき責任を放棄するものです」

大会は長崎原爆の日8月9日まで開かれ、8月8日からは被爆者と語る会や、原爆遺構を巡るフィールドワークなどが予定されています。














