新シーズンの開幕戦が8月9日に迫った、サッカーJ1V・ファーレン長崎。高木琢也監督は8月7日、報道陣の取材に応じ、「今までで1番良い準備ができた」と自信をのぞかせました。

V・ファーレン長崎高木琢也監督:
「緊張感もありますし、自分の中でピリッとしたものも、(開幕戦は)38試合のうちの1ではない、重要な試合だと思います」

38試合を戦い抜くJ1リーグがいよいよ始まります。直近の百年構想リーグには昇格・降格がありませんでしたが、新シーズンからは制度が復活。より厳しい戦いが予想されます。

高木監督:
「シュートを積極的に打っていく「ノンストップフットボール」と言っていますけど、常にボールを前に動かしていくことができればチャンスはあると思います」

V・ファーレン長崎は、シーズン開幕前にオランダでキャンプを実施。ヨーロッパの強豪クラブと練習試合を重ね、自信をつけてきました。

高木監督:
「オランダのリーグはめちゃくちゃ強い、その相手に出せるものは出せたので、今まで経験した中で1番いい準備ができたかなと、あとはもう明日もう一回鍛え直してやるしかない」

開幕戦は、「長崎原爆の日」8月9日の夜にキックオフです。被爆地のクラブとして、V・ファーレンが平和を発信します。

高木監督:
「プロのサッカーチームがあって、しかも日本最高峰のリーグで見られるのは、歴史を追うだけではなくて、未来に向かっていく姿を見せられるので、その責任と自覚を持って臨んでいきたいと思います」