7月、福岡県古賀市で会社の同僚の男性を殴り、けがをさせたとして逮捕されていた39歳の会社員の男性について、福岡地検は起訴しないことを決めました。
古賀市に住む39歳の会社員の男性は7月12日午前0時半頃、自宅の駐車場で会社の同僚の50歳の男性の顔を複数回殴るなどの暴行を加え、鼻骨骨折などのけがをさせたとして傷害の疑いで逮捕されました。
警察によりますと男性は同僚の男性とそれぞれの交際相手と一緒に自宅で直前まで酒を飲んでいて口論になったということです。
警察の取り調べに対し男性は「間違いありません、口論になって顔面を数十回殴り、けがをさせました」と容疑を認めていました。
福岡地検はこの男性について、7月31日付けで起訴しないことを決めました。
福岡地検は不起訴の理由について「本件事案の性質や諸般の事情、関係証拠を慎重に検討した結果、不起訴処分とした」とコメントしています。














