富山県氷見市の住宅敷地内で、同居する60代の実母を地面に押さえつけてけがをさせた上、パン切り包丁を持って逃走したとして、34歳の無職の男が傷害の疑いで逮捕されました。警察は約2時間にわたる捜索の末、市内の商業施設敷地内で男の身柄を確保。確保時に刃物は所持していませんでしたが、その後の捜査で近くに隠されていた刃体約15センチのパン切り包丁が見つかりました。
氷見警察署によりますと、男は6日午後2時10分ごろ、氷見市内の自宅で同居する実母の体を両手で地面に押さえつけ、右肘に出血を伴うけがを負わせた疑いが持たれています。
被害を受けた実母から助けを求められた近隣住民が110番通報しましたが、警察官が駆けつけた際、男はすでに現場から逃走していました。















