9日、長崎に原爆が投下されて81年の日を迎えます。7日朝、長崎市の平和公園では平和祈念式典のリハーサルが行われました。

鈴木史朗長崎市長
「スムーズにそしていい式典になるようにみんなで力を合わせて努力していきたいと思いますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。」

7日午前9時半から行われたリハーサルには、式典に参列する長崎市の鈴木市長や被爆者などおよそ170人が参加しました。

参加者たちは原爆犠牲者の名前を記した名簿の奉安や水を求めて亡くなった人々への献水など一連の流れを入念に確認していました。

献水:中学生代表・長崎中学校・小野一葉さん(3年)
「喉の渇きで苦しんだ人たちに少しでも安らいでほしい和らいでほしいっていう気持ちで当日を迎えたいと思います」

献花:遺族代表・平野忠司さん(70)
「原爆で亡くなられた方のご冥福をお祈りしたいと思うし、核兵器を含めた戦争を絶対起こらないようように祈るつもりです」

式典は9日午前10時45分から行われ、長崎市によると、7日時点で「98の国が参列予定」だということです。