アメリカのトランプ大統領は、イランへの軍事作戦の長期化によりミサイルが不足していると指摘されていることについて、「事実上無制限に供給できる弾薬を保有しているが、一部は需給がひっ迫しているものもある」と説明しました。
アメリカ軍のイランへの軍事作戦をめぐっては、作戦の長期化に伴い、防空や攻撃に使用するミサイルの枯渇が指摘されています。
これについて、トランプ大統領は6日、一部の弾薬は需給がひっ迫していると説明しました。
アメリカ トランプ大統領
「我々は、非常に強力で事実上無制限に供給できる種類の弾薬を保有している。一方、需給がややひっ迫しているものもある。それらも毎日調達している」
トランプ氏は「我々は膨大な量の弾薬を保有している」と強調する一方、ミサイルなどの生産体制の増強は必要だとの認識を示し、アメリカの防衛企業が防空ミサイルシステム「パトリオット」や巡航ミサイル「トマホーク」の工場を建設中だと述べました。
アメリカ トランプ大統領
「(戦闘は)もうすぐ終わるだろう。そう長くは続かないと思う」
一方、イランとの戦闘については、「もうすぐ終わるだろう」と楽観的な見方を示しました。
ただ、具体的な根拠は示していません。
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