ソフトバンクグループはきょう、今年6月までの決算を発表しました。AI事業への先行投資などが重しとなり、最終的な利益は、前の年の同じ時期を17.7%下回りました。
ソフトバンクグループ 後藤芳光 CFO
「短期的な変動に一喜一憂は全くいたしておりません。中長期にどう成長していくかということが何よりも重要なテーマだ」
ソフトバンクグループが発表した今年4月から6月までの決算によりますと、最終的な利益は前の年の同じ時期と比べて17.7%減少し、3473億円となりました。
AI関連企業への投資は好調だった一方、開発にあたる人材の確保などの費用が膨らみ、利益を押し下げたということです。
また、AI向けのデータセンターの投資が過熱しているとの見方について、後藤CFOは「明確な需給における圧倒的な供給不足であるのは間違いない」と述べ、今後も積極的な投資を続ける考えを示しました。
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