今月3日に老衰で亡くなったことが分かった俳優の寿美花代さん(94)に、俳優の浜木綿子さんが追悼の言葉を寄せました。
浜さんは、宝塚歌劇団在籍時に娘役として寿美さんの相手役を多く務めていました。「大切な思い出がたくさん」と、振り返っています。
▽▽▽▽ 浜木綿子さん 追悼全文 ▽▽▽▽
寿美花代さんの突然の悲報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
寿美さんとは、若き日に相手役をさせて頂きましたが、男役でもお色気のある不思議な魅力をお持ちでした。
『華麗なる千拍子』(1960年)で歌われた「千拍子のワルツ」は早口言葉の様な歌でしたが、あまりにも素晴らしく、誰にも真似は出来ません。
泉下でも、歌っておられますよ、きっと。
テレビ番組では朗らかなキャラクターが広く知られていましたが、実際には意外なほど物静かで、繊細な方でした。
宝塚歌劇団100周年の祝典の際、「アッコォ」と声をかけてくださったのが、寿美さんとの最後の思い出となってしまいました。
私の胸の中には、寿美さんとの大切な思い出がたくさん詰まっております。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
浜 木綿子
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※ 浜木綿子さんの本名は香川阿都子(かがわあつこ)で愛称は「アッコ」です。
【担当:芸能情報ステーション】














