中小企業などの経営者に生成AIの活用法をアドバイスするセミナーが高知市で開かれました。

このセミナーは生成AIの捉え方や活用法を紹介し、中小企業などのビジネスに生かしてもらおうと、生成AIを業務に取り入れる高知市の岡村文具の呼びかけで開かれました。6日は生成AIを使ったことがあるが普段から活用していない経営者や、生成AIの活用を社員全体に展開したいと考えている経営者ら、90人ほどが参加しました。AIの研修やコンサルティングを手がける会社の代表江﨑亮一さんがビジネスでの活用法について講義しました。

この中で、江﨑さんは「人間がすべき事とAIが出来る事を区別することが大事」、「生成AIの有効活用で業務の効率化を図れば、その時間を顧客への対応に当てられる」と話しました。

(参加者)
「今、新しいものが次から次へ変わってくる中で、データなどが整理できてないのが実情でしてAIを使って整理したいという思いがあります。そうすれば必ず生産性が上がってくると思います」

セミナーでは工科大の学群長が教育分野での生成AIの活用例を紹介し、産学連携の重要性を訴えました。