特殊詐欺の防止に一役買いました。
宮崎県都城市出身の俳優、温水洋一さんが都城署の一日警察署長に委嘱され、特殊詐欺に注意するよう呼びかけました。
都城警察署の一日警察署長に委嘱されたのは、都城市出身の俳優、温水洋一さんです。
温水さんは署員およそ40人に対し、服装点検や手帳点検を行ったあと、訓示しました。
(一日警察署長・温水洋一さん)
「きょうは私も一日だけではございますが、皆さんと同じ気持ちで都城の安全に少しでも寄与できるよう、署長業務につきますので、皆さん、どうかよろしくお願いします」
この後、温水さんはイオンモール都城駅前へ移動し、訪れた買い物客らに対して特殊詐欺の危険性を訴えました。
(一日警察署長 温水洋一さん)
「電話やSNSで『急いで振り込んで』『キャッシュカードを預かる』『必ず儲かる』このような話が出たら、一人で判断せずに家族や警察に必ず相談してください」
県警察本部によりますと、県内では6月末までに特殊詐欺が87件確認されていて、被害総額は8億1200万円余りにのぼっています。
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