富山県立高校の再編に伴い、伏木高校(高岡市)・大門高校(射水市)と同じく閉校となるのが、富山市婦中町にある富山西高校です。婦中町出身の藤井裕久市長は、「寂しい思いもひとしお」と閉校を惜しむとともに、跡地については、新たな学校の誘致など教育関連の施設に活用するのが望ましいとの見解を示しました。

富山西高校は1924年に「県立婦負農学校」として開校して以来、100年以上続く伝統校ですが、2031年3月、その歴史に幕を下ろします。
富山市婦中町出身の藤井裕久市長は、生徒数が減っている現状から「高校の再編は避けて通れない」としたうえで――
富山市 藤井裕久市長
「園芸科だとか土木科だとか職業科もありましたし、私の同級生だとか先輩・後輩もたくさん卒業していますんで、やっぱり寂しいなという思いもひとしおであります」
跡地の利用については、教育に関連した施設が望ましいとの見解を示しました。

富山市 藤井裕久市長
「学校の跡地利用というのは、学校が進出していただくだとか、文教に使ってもらうのがいちばんだというふうに基本的には考えています」
そのうえで、速星駅に近いことや国道359号に面している立地も活かし、県と活用方法を検討したいとしています。














