岡山県内の最低賃金を話し合う審議会が開かれ、現在の時給1,047円から57円引き上げ、1,104円とするよう岡山労働局長に答申しました。

最低賃金の改定について議論する会議で、全会一致で妥結したものです。57円の引き上げは過去2番目の上げ幅で、岡山県の最低賃金が1,100円を超えることは初めてです。会議では、物価高により生活コストが上昇している労働者側と、賃金引上げによる負担を訴える使用者側が議論を重ねてきました。新たな最低賃金は最短で10月に適用される見通しです。

一方、香川県では1,036円から56円引き上げ、最低賃金が1,092円になるよう答申が提出されています。上げ幅は岡山と同じく過去2番目の水準になっています。














